歴史あるグスクから唯一無二のうるまビューを堪能 Katsuren-jo

勝連城跡正面

沖縄本島の中部、勝連半島の根元に位置する丘陵上に築かれている城跡。
勝連城跡は、琉球王国が安定していく過程で、王国に抵抗した地方の有力城主の阿麻和利(あまわり)の居城として有名です。

勝連城跡は2000年に、ユネスコの世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして登録されました。
自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われる勝連城ですが、その城壁は優雅な曲線を描き、芸術的な美しさを感じさせます。頂上に登ると太平洋に輝くコバルトブルーの海が一望できる沖縄有数の景勝地です。

勝連城1の曲がりから見た夕日

ぜひ、琉球の時代を感じる勝連城跡にお越しください。
詳細は、勝連城跡専用WEBサイトをご覧ください。

【うるま市公式】世界遺産 勝連城跡~World heritage Katsuren jo site~

現代版組踊「肝高の阿麻和利」

勝連城最後の城主・阿麻和利は首里王府への反逆者として語り継がれていますが、首里王府が編纂した歌集「おもろさうし」のなかでは、阿麻和利について肝高(気高い)と表現されています。
2000年から地元の中学生、高校生による現代版組踊「肝高の阿麻和利」 が、肝高ホールを拠点に始まりました。

現代版組踊「肝高の阿麻和利」
現代版組踊「肝高の阿麻和利」

阿麻和利にまつわる歴史を「歌」と「踊り」で表現する現代版の組踊です。
県内をはじめ、東京公演、ハワイ公演など200回以上の公演を開催しています。
演技や舞台の完成度の高さはもちろん「地域文化の再発見」や「子どもたちの感動体験の場づくり」など、活動そのものが地域振興に貢献しています。
当時の時代に思いを馳せながら、現代の子どもたちが魅せる肝高の阿麻和利は感動を巻き起こすストーリーとして注目されており、全国各地に熱狂的なファンが多くいます。

修学旅行生や県外の方向けに、独自の文化を築いてきた沖縄の歴史や文化の解説を行い、沖縄の代表的な芸能である琉球舞踊や空手・エイサーなど、沖縄ならではのエンターテインメントが味わえる、 沖縄型感動交流ステージとその他様々な体験プログラムを開催しています。