うるま市エリア別観光スポット Guide

うるま市エリアガイド

うるま市は、沖縄県第3の都市とも呼ばれているまちで、地域によって様々な特色があります。
このページでは、うるま市の「石川」「勝連」「与那城」「具志川」各エリアの主な観光スポットなどをご紹介します!

西海岸からのアクセスがよく、アドベンチャー好きにおすすめ「石川」エリア!

石川は、沖縄自動車道を使い石川ICで降りれば、那覇空港から車で約40分のエリアです。
沖縄県内屈指のリゾート地、恩納村の隣にあり、恩納村から車で5分の距離にあります。

石川は闘牛が有名ですが、実はトレッキングや自然体験、洞窟探検ができるところがあり、自然派・アウトドア好きの方にも、おすすめのエリアです。

家族で1日中楽しめるビオスの丘

自然を満喫したいなら、ビオスの丘がおすすめです。
らんの花と亜熱帯がテーマの植物園で、小さなお子様からご年配の方まで時間が忘れるほど楽しめる施設です。

ジャングルクルーズや水牛車、カヌー体験ができます。

一言コメント:大人も楽しめる!ブランコ最高です!

ビオスの丘
ビオスの丘
ビオスの丘

30分で洞窟探検!CAVEOKINAWA(ケイブオキナワ)

CAVEOKINAWA(ケイブオキナワ)

観光ガイドブックには載っていない隠れ家パワースポット!
沖縄本島中部最大級の鍾乳洞。親子やカップルで30分で気軽に洞窟探検ができます。

真夏でも、洞窟の中はひんやり涼しく気持ちがよく、また紅白の鍾乳石は縁起が良いと評判です。

一言コメント:洞窟内は滑りやすいので、靴を履いていくことをおすすめします!

気軽にトレッキングができる石川岳(沖縄県立石川青少年の家)

石川岳は、標高204メートル、うるま市の最高峰の山です。
その石川岳は、沖縄県立石川青少年の家が管理しており、地元の小学生のリーダー研修の場としても利用されています。

登山道はA、B、C、冒険コースがあり、幼児からシニア向けまで幅広い年齢層に対応しています。キャンプ場、キャンプファイヤー、BBQ施設もあります。

一言コメント:虫除けスプレーは必須です!虫あみや虫かごがあるとより楽しめます。

沖縄県立石川青少年の家
沖縄県立石川青少年の家

女性ファンも多い!闘牛

石川は、沖縄県全島闘牛大会が行われるほど、昔から闘牛が盛んなまちです。
牛と牛がぶつかり合う様子を実況中継する闘牛アナウンサーもいるほど!

毎年10月に開催される「うるま祭り闘牛大会」は、無料で観戦することが可能です。
ぜひ迫力の真剣勝負を闘牛場で体感してください!

一言コメント:技やヤグイを事前に学んでから闘牛を観戦するとさらに面白い!
闘牛戦士ワイドーのYouTubeで学べます。

闘牛

大会スケジュールや詳細は、「闘牛を観戦しよう!」からご確認ください。

歴史と伝統が織りなすロマンの地「勝連半島」エリア

沖縄自動車道沖縄北ICから車で約20分のところにある勝連半島。
世界遺産勝連城跡や沖縄最古の伝統エイサー、もずく生産量全国一の地域で、HYの出身地でもあります。
津堅島へは勝連半島にある平敷屋漁港からフェリーでいくことができます。

歴史好きにはおすすめ!世界遺産勝連城跡

うるま市勝連半島の丘上には、「勝連城」が築かれています。
2000年に、ユネスコの世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として登録され、国内だけでなく世界中からも多くの観光客が訪れる人気スポットです。

一言コメント:地元の高校生が活躍する現代版組踊「肝高の阿麻和利」おすすめです。

世界遺産勝連城跡
世界遺産勝連城跡

沖縄の城跡の中でも古いもので、勝連に繁栄をもたらしたとされる阿麻和利が居城したと言われています。

断崖にある勝連城の頂上に登ると、コバルトブルーに輝く青い海や美しい夕日を一望でき、うるま市の絶景を楽しむことができます。ぜひ、勝連城跡を訪れて琉球の歴史を感じてください。

詳細は、勝連城跡専用WEBサイトからご確認ください。

阿麻和利

海に広がるもずく畑、生産量は全国一!

沖縄は全国一のもずく生産地として知られていますが、県内もずく生産の約4割を占めているのがうるま市勝連地域です。

もずくは、100gで4kcalと低カロリーに加えミネラルや食物繊維が豊富で、とても健康的な食材です。

勝連で獲れるもずくの特徴は、太くてしっかりとした歯ごたえ。
透明度が高い勝連の海中でたっぷり陽光を浴びて育った勝連もずくは格別です。

もずく
もずく

勝連漁協で獲れたもずくは、オンラインショップや販売店でご購入いただけます。
また、うるマルシェでは揚げたてのもずく天ぷら、もずく餃子、もずくそばなど様々なもずくメニューを味わうことができます。

一言コメント:もずく天ぷらおすすめです!

伝統を守り続ける平敷屋エイサー

沖縄には地域ごとに様々な種類のエイサーや創作エイサーがありますが、平敷屋エイサーは100年以上の歴史がある、沖縄最古の伝統エイサーです。

裸足に、お坊さんのような衣装、パーランクー、木の枝のバチが特徴です。

先祖に演舞を披露する奉納を目的としているため、旧盆に見ることができます。

も平敷屋エイサー
平敷屋エイサー

一言コメント:平敷屋エイサーに憧れて、指笛を練習した人も多いはず!

アクティブ派もゆったり派にもおすすめ!海中道路と島しょ地域

うるま市の観光スポットとして知られている「海中道路」はもともとは地元の人の手作りで作った道でした。
台風で何度も壊れ、戦後アメリカの石油会社ガルフ社の協力により整備されました。

沖縄本島と結ばれたことにより、離島の様々な苦を解消することができ、今では観光地としてうるま市のシンボリックな存在となっています。
車や自転車で4つの島(浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島)を巡ることができます。

潮風が気持ちいい!島しょ地域を結ぶ海中道路

コバルトブルーが両サイドに広がる海中道路。
全長4.75kmあり、沖縄本島と平安座島を結んでいます。
浜比嘉島、宮城島、伊計島へは海中道路を通ります。

パラセーリングやパラグライダー、SUP、シーカヤック、ウインドサーフィン、ウエイクボードなど多種多様なマリンスポーツが楽しめます。

一言コメント:海中道路に向かう前に干潮、満潮をチェックしておくことをおすすめします!

海中道路
海中道路
海中道路
海中道路
海中道路
海中道路

一言コメント:ライトアップされたあやはしは、デートにおすすめです!

昔ながらの古民家が残るパワースポットの島、浜比嘉島

海中道路から浜比嘉大橋を渡ると、浜比嘉島があります。
琉球開闢(かいびゃく)の祖神「アマミキヨ(アマミチュー)」と「シネリキヨ(シルミチュー)」が祀られているお墓や、二人が住んだとされる鍾乳洞があります。

観光目的だけでなく、子宝祈願に多くの方が訪れます。
赤瓦の古民家集落を散歩したり、浅瀬のビーチで静かに過ごしたり、シーカヤックで島の裏側を回ったりなど様々な楽しみ方ができる島です。

浜ふるさと海岸
アマミチュー
シルミチュー
SUP
もずくコロッケ

一言コメント:小腹が減ったらもずくコロッケおすすめです!

島人の力強さを感じたいなら、平安座島

海中道路の終点は平安座島で、石油基地が象徴的な島です。
昭和初期までマーラン船が100隻以上集結するほど、交易が盛んな地域でした。
伝統行事が色濃く残る島で、旧暦3月3日から3月5日までの3日間行われるサングヮチャー(豊漁と漁の安全を祈願する祭祀)は平安座島ならではの伝統行事です。

美味しいパン屋さんや和牛を食べることができるお肉屋さんもあります。

平安座島
平安座島
平安座島
平安座島

一言コメント:地元のイベントは祭祀であるため、意味を理解すれば、もっと平安座が好きになります。
歴史は、あやはし館の2Fにある、うるま市立海の文化資料館で学べます。

絶景が美しく海の透明度が高い、宮城島

平安座島の先にあるのが宮城島です。絶景ポイントの果報(カフウ)バンタはSNSでも話題です。
世界初「常温瞬間空中結晶製塩法」の塩工場は無料で見学ができると人気スポットになっています。
塩が織りなす雪景色はとても美しいです。
果報バンタを海から眺めながら、シークレットビーチに上陸するシーカヤック・SUPツアーも大人気。

果報(カフウ)バンタ
ぬちまーす

一言コメント:地元の子供達が描いた、護岸アートもチェック!

帰りたくなくなる、伊計島

宮城島を越えると、伊計島があります。
真っ青な空とコバルトブルーの海を背景に、映える赤い橋、伊計大橋がシンボルです。
ビーチは透明度が高く、夏は地元の方や観光客で賑わいます。
広大な畑もあり、サトウキビだけでなく、黄金芋や小麦も生産されています。

また国指定史跡の仲原遺跡もあり、縄文時代後期から弥生時代前期の竪穴式住居が再現されてます。
古代を想像するとなんだかワクワクしてきますね。

伊計島
伊計島
伊計島
伊計島

一言コメント:伊計島の海は潮の流れが早い為、安全には細心の注意を払いましょう。

フェリーで行く島、津堅島

平敷屋漁港からフェリーで約30分で行ける津堅島は、ニンジンの産地としても有名で、キャロットアイランドと呼ばれています。

ゆったりとした時が流れ、海の青さと美しい砂浜が魅力の島です。

フェリー情報はこちら
津堅島の観光に関する情報はこちら
フェリー
津堅島
津堅島

買い物に便利な具志川エリア

具志川エリアはうるま市の中心部にあり、飲食店や大型ショッピングセンター、ホームセンター、スーパー、病院などがあります。
地元うるま市民も利用する直売所のうるマルシェ、安慶名城跡、ビーチ(宇堅ビーチ、具志川ビーチ、昆布ビーチ)があります。

見て、食べて楽しめる!沖縄県内最大級の直売所うるマルシェ

うるマルシェ

うるま市内で採れた新鮮な野菜やお魚、お肉など生産者直で購入できる直売所です。
また地元の食材を使った料理を提供するフードコートや市民食堂もあり、うるま市に関するイベントなども定期的に開催しています。うるまの食を楽しめます!

一言コメント:うるマルシェでお弁当を買って海で食べると最高です!

歴史探索好きにおすすめ!安慶名城跡(国指定史跡)

野面積みという自然の石を積み上げて作られた城で、15世紀から16世紀にかけて沖縄本島中部を三代にわたって支配した安慶名大川按司の拠点として知られています。
城の目下には安慶名闘牛場があります。

一言コメント:三山時代の歴史を学んでから行くとよりロマンを感じられます!

安慶名城跡

BBQやキャンプにおすすめ!宇堅ビーチ

宇堅ビーチ

地元うるま市民もよく利用する宇堅ビーチ。
管理者がいるため、トイレやシャワー室も完備され、ハブくらげネットもあり安全に楽しめます。
朝日を撮影するには絶好の撮影スポットです。
夏にはバーベキューを楽しむ地元の方で賑わいます。

一言コメント:早起きして朝日を浴びながらビーチをジョギングすると気持ちがいいです!

宇堅ビーチ
宇堅ビーチ

鳥と虫の声を聴くならおすすめ!野鳥の森自然公園

野鳥の森自然公園

天願川河口近くの丘の上にある自然公園です。
観光地というよりは、虫探しをしている家族連れ、バードウォッチングされている方にとっての隠れスポットのような場所になっています。

丘の上にあるので湾を眺めることができますし、ちょっとした森林浴も可能ですので、自然に癒されること間違いなし!
またリュウキュウツバメやシロガシラなどの野鳥を見つけたり、夏はセミの大合唱の中、珍しい昆虫や琉球キノボリトカゲ、クワガタなどを探すのもいいですね。

一言コメント:ハブがいますので、長ズボンを、履いていくことをおすすめします!

うるま市宇堅1445番